なにもしたくない

ゲームとか適当に

ミリシタ一周年を終えたので春日未来について

前段として

ミリシタ一周年を終えたので春日未来について書きたい。

書きたいがアイマスのキャラって作品によって微妙に違う。

今の春日未来と昔の春日未来について結局認識が適当である。

そういうわけでゲッサンとグリマスとミリシタでそれぞれの話を簡単に纏めておく。

一旦整理整理。

そもそもアイマスってトップアイドルを目指すものという認識であってますかね。

未来についての初見の印象は可もなく不可もなくだったんでなんとも言えない。

皆どう思ってるんだ。

正直ここまでハマったキャラは初めてで何時観ても可愛いんで本当にダメ。

とりあえず春日未来についての文章が書きたいのでつらつらと。

まぁ兎に角よくわからないぐらい可愛いんで皆少しでも興味持ってくれたら。

 

春日未来

f:id:dohadoha:20180716041121p:plain


単純に見るとアホ可愛いっていう話はあるがそういう話ではない。

俺の中で一番トップアイドルに真っ直ぐ進んでくれそうな子が春日未来だった。

元気いっぱいだがテンションはあっさり下がり、フォローすればすぐ上がる。

やりたいことに対して躓いた時、道を示してやれば頑張って到達してくれる。

ライブをファンと共に全力で楽しもうとする。

何よりも自分が一番楽しんでいる姿が本当に眩しい。

乙女ストームでの彼女は、彼女らはすべてを巻き込んでくれる最高のユニットだった。

未来が到達する場所へ、他の誰でもなく俺が全力で応援したいと思った。

 

ゲッサンでの未来

アイドルなりたての最上静香の同級生であり、静香の初ステージを観た春日未来。

静香を応援する側ではなく、あの場に共に立ちたいと思い部活を辞め、アイドルを目指す。

劇場に入ってからはたくさんの表情を見せながら、アイドルのお仕事に少しずつ触れていく。

楽しくお仕事をしていたものの、直近で未来が一番やりたかった…静香の武道館の夢よりもやりたかった、3人でのライブが出来ず、調子が思いっきり狂う未来は、トップアイドルを目指すにはまだ遠いか。

それでも静香とぶつかり合い、Pの力もありやりたいことを達成した未来はトップアイドルを目標に据え、「トップアイドルにしてくれますか。」とPに問う。

f:id:dohadoha:20180716075139j:plain

アイドルのお仕事は全部好きだった。

たくさんあるやりたいこと。

それを叶えていくために彼女はトップアイドルを目指す。

 

グリマスでの未来(アイドルストーリー)

アイドルのライブを観て、その勢いで部活を辞めた春日未来。

アイドルについてはよくわからないまま事務所に来たが、ライブで貰った元気を、あの場にいたアイドルに憧れてアイドルを目指す。

楽しそうにレッスンをこなすものの、真剣味に欠けてしまい、

歌の先生に今のままだとライブには出れないと叱られ、初ライブへの機会が伸びる。

反省したものの怒られたことを引きずり調子が出ない。

Pは調子を戻すために未来に仲間のライブを観せ、未来は改めて自分のやりたいことを確認する。

「ファンの皆を笑顔にして、笑顔になって…ライブって楽しいって、キラキラしたいですっ!」

その想いを胸に、再びレッスンに励み、未来は遂に初ステージに立つ。

f:id:dohadoha:20180716075405j:plain

f:id:dohadoha:20180716075444j:plain

f:id:dohadoha:20180716075511j:plain

f:id:dohadoha:20180716075538j:plain

立派に歌い上げた未来はこれからのアイドル活動に思いを馳せる。

 

ミリシタでの未来(メモリアル/N・Rコミュ/メインコミュ)

メモリアルコミュではアイドル募集中のポスターに気を取られ、Pに自転車でダイレクトアタックをかまし、そこでPにオーディションへ誘われたことをきっかけに部活を辞めアイドルの道へ進む。

元気いっぱいに宣材写真をとり、初ライブは緊張を忘れるほどわくわくし、初ステージへ飛び出す。

 

N覚醒コミュではアイドルが何をするかPに尋ね、アイドルでやりたいことを宣言する。

f:id:dohadoha:20180716082117p:plain

R覚醒コミュでは初ライブ前のリハ風景が見れる。

ライブがとにかく楽しみで仕方ないようだ。

 

メインコミュでは初センターという所で悩み、春香に相談し、ファンを楽しませることを念頭にライブへ挑む。

結果としてはファンの顔を観忘れるぐらいライブを楽しんでしまったわけだが。

f:id:dohadoha:20180716082422p:plain

f:id:dohadoha:20180716082503p:plain

f:id:dohadoha:20180716082510p:plain

f:id:dohadoha:20180716082507p:plain

それでもステージでの未来は確かに素敵なものを届けていた。

 

 まとめというか所感

アイドルを目指すために部活を辞めたのはどの世界線でも変わらないか。 

ライブが好きで、ステージが好きで、ファンが好き。

楽しい思いを皆に届けていきたいという思い。

アイドルを目指すものにはありふれているような要素だが、その思いでめいっぱいステージを楽しむ。

 

纏めていて思ったが未来は本当にまだこれからという感じが強い。

部活を辞めてきたという勢いはあるが、部活の延長になってしまうような部分もある。

明確に仕事と認識した上で劇場でのお仕事をもっと楽しんで欲しい。

先輩達含め劇場の皆と触れ合い、明るさと真っ直ぐさで皆を巻き込み、成長していって欲しい。

そして未来の元気いっぱいにステージを駆け巡る姿を何度でも見せてくれと思う。

 

あまり触れてないけど未来のアホというかおっちょこちょいな所は未来の大きな魅力で、でへへ~って言ってくれるだけでとても幸せな気持ちになるわけなので色々コミュとかセリフを観て欲しい。

といいつつ自分も全員のコミュを消化しているわけではないので難しいか。

あとこういうの書くの誰か他の人がやるべきなのではと途中で思ってしまったが俺しか読まないだろうからもはや知らない。

あとミリシタコミュ1話の存在完全に頭から抜けていました。書いててそういえばあったなと思い出した。

あとミリシタのアイドル紹介の画像いつの間に横長になってたのか。

あとフェス限コミュは最高でした。

あとCDお渡しコミュの以下3枚の流れが本当に良いと思います。

本当にバッチリすぎて泣ける。

f:id:dohadoha:20180716085107p:plain

f:id:dohadoha:20180716085116p:plain

f:id:dohadoha:20180716085125p:plain

 

 

ミリシタ一周年ありがとうございました。

今後も暫くはよろしくお願い致します。

アイドルコミュ系は溜めてしまっているので少しづつまた見はじめようと思いました。

アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズを今すぐ遊んでくれ

アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ、通称ミリシタが兎に角今熱い。

---

以下俺の想いのみを書き記す。

 

---

2017/6/29にリリースされ、遂に一年がたった。
ミリオンは今が一番楽しい。
これは間違いなく断言出来る。
どんなコンテンツだって触れれば楽しいが、ミリオンは兎に角今が一番熱い。
自分が今が一番熱い、楽しいと言い続けて大体半年ぐらい経っているし、俺がミリオンにしか今触れていないだけだったりするけども。

 

---
それでも、一年前の今日にこの状態を俺は想像できていなかった。

ミリオンライブ自体は、アイドルマスターというコンテンツの中では5年目を迎えているが、
ミリオンライブの発端となるGREE版ミリオンライブ!は既に今年3月にサービス終了を迎えている。

旧世代のブラウザゲーからスマホアプリゲーに舞台をうまく切り替えた。

シアターデイズのお披露目はミリオンライブの4thライブday3千秋楽、武道館で行われた。

当時、グリマスのアクティブはもう2万人ぐらいで、
ゲーム自体も改悪が入り人が居なくなり、
最終地点の武道館にたどり着いたことで終わりが予想されていたこともあったが、
この発表で多くの人が狂喜乱舞していたのだと思う。

自分は4thから入ったので終わりかけの雰囲気を微塵も感じていなかったが、
話を聴くとやはり皆ここで終わるのではないかと思っていた人が多かったようだ。
結局その雰囲気はグリマスサービス終了を告知されるまで、俺は少しも勘づけなかったわけだが。

 

---

ミリシタのリリース当初から約2ヶ月はランキング系のイベントがなく・・・。
正直、かなりヒリついていた。
動作は重い。
アイドルの触れ合いは飛ばせない。
一日一回のログイン時のアイドルの挨拶も同様飛ばせず。
UIも微妙。
兎に角全体的に微妙だった。
怪しさ満点のあの頃。

気がついたらすべて解消されていたわけだが。

 

---

シアターデイズが本格的に始動し始めたのはFalyTaleじゃいられないからだと感じる。

そこから今日まで一気に走り抜けて5thライブを迎えることになるわけだが。

 

---

っていうかマジで人が増えた。びっくりする。
えっこんなに?ってぐらい。本当にびっくりする。
5thでびっくりして4Luxuryでびっくりした。
EScapeのリリイベも物販売り切れでびっくりした。
え?マジで?
こんなことある?

 

---

秋葉原にてミリシタ一周年記念を祝うイベントを行っていて、
スタンプリーやらなんやらあるんだが単純に人の量がすごかった。
マジでびっくりした。
大人気コンテンツか何かかよっていう気分だった。

ミリオンの絵がアトレに飾り付けられ、
皆スタンプラリーの台紙をもって街中を歩く光景があまりにも最高すぎた。

こんなに、こんなにお祝いムードなのかと本当に最高だった。

一周年ということでここまで嬉しい気分になるコンテンツは初めてだった。
ここから更に楽しいことが待っているか、逆に不安になるレベルだが少なくともあと1年ぐらいは確実に楽しめると思う。

 

---

だから皆今すぐミリシタをインストールして遊んでくれ。

 

---

今遊ぶと何があるかについては別の人に任せます。

 

---

自分用アイドルマスターの記憶

ミリオンに触れたせいで今更アイマスに良く分からないハマり方をしてしまったので一旦整理する。

初星で隣に…を聴いてボロボロ泣いたのがあんまりにもおかしすぎた。

 2007-8年(箱○無印/L4U発売)

本当に初めて知ったのはごまあえでググるとGO MY WAYが出てきたのが最初か。

ネ実ではとかちスレが立ち始めそれからニコマスをちょこちょこ観ていた。

あまりハマるわけでもなかったがキャラは可愛いと思っており遊ぶ機会があったら遊んでみたいな程度だった。

 2009年(SP/DS発売)

SPが出ると聞いて喜び、伊織を目当てにワンダリングスターを買い、遊び、最終的には3本全部買った。

攻略した記憶があるのは伊織・亜美真美・あずさ・雪歩の4人だったか。

パーフェクトサンは開封しなかった。

今でも実家に眠っている。

DSは遊んでいない。

 2010年(9.18事件)

そもそも継続的にアイマスに触れているわけではなかったが

気がついたら9.18事件が起きていた。

当時のハマり方的にはジュピターはどうでも良かったが俺が遊んでいた伊織とあずさがプレイアブルではないのは痛すぎてそこそこ騒いだ記憶がある。

っていうかあずささんの髪が長かった時代めっちゃ短い。怖い。

 2011年(2発売・アニメ放送・シンデレラガールズサービス開始)

なんやかんや思いれがめちゃくちゃ薄いので普通に箱○アイマス2を発売日に買う。

貴音と春香をクリアして終わった記憶がある。

ジュピター自体は本当にちょい役で冬馬が奥からスッと歩いてくるだけのgifを観てジュピターは許したとか言っていた。

貴音はなんか寝取られの雰囲気があった。

春香は全く覚えてないけどこの時期ぐらいからいつの間にか好きになっていた。

カブトムシやらホメ春香さんやらなんやらで観すぎたせいな気がする。

 

気がついたらアニメは放映されていて普通に満足していた。

後半は毎週アニメを観るというのが辛くて全部観たのは1年後ぐらいだったか。

コブラは毎回楽しみだった。

 

シンデレラガールズはこの時期ほとんど認識していなかったはず。

 2012年(?)

シンデレラガールズを遊んでいる人が意外と居ることにビビる。

この頃は只管に馬鹿にしていた記憶がある。

ガチャはありえない。とかどうとか。

恥ずかしい。

一人この時期に友人が始め、課金兵になっていた。

アニメ化までは触れること無くスルーする。

 2013年(ミリオンライブサービス開始)

この時期も全く触れていなかった。

そもそもミリオンの存在を感知していなかったのでは…。

ここらへんからパズドラを始めてガチャを受け入れ始める。

よくない。

 2014年(劇場版放映・OFA発売・SideMサービス開始)

気がついたら映画もやっていて一人で観て春香の物語に満足していた。

 

OFAは諸事情によりPS3が遊べない時期だったので結局未プレイ…。

 

SideMは開始したと思いきや長期メンテで大爆笑。

一応サービス開始してからちょっと触れたけど流石に遊ぶのは厳しいと断念。

 

映画のBDは発売日に買った。

このぐらいから俺はもしかしてアイマスを好きなのではないかと気が付き始める。

  2015年(アニメシンデレラガールズ放送・デレステサービス開始)

アニメ化するということでモバマスを開始。

担当はとりあえず卯月ってことで開始。

どっちかというとうづりんが最高って感じだったのでその気運を高めていた。

まともにイベントは走らなかったがぷちを育てたり少しずつ遊んだ。

アニメ1話はあんまりにも最高すぎて毎週が楽しみだった。

最終的にめちゃくちゃ微妙でもう見返すことはなさそうだったが。

 

途中で課金するだけして蘭子と卯月を泣きながら引いた記憶がある。

引くだけ引いて遊んでいないので正直これは良くなかったかなと思ってる。

とにかく重ねないと行けないのが辛すぎた。

 

デレステは元々音ゲーマーだったので狂喜乱舞で遊ぶ。

結局担当は絞れずPCS+水本+小早川の5人で悩んでた。

とにかく全員可愛い。

  2016年(プラチナスターズ発売)

この年が転機だった。

俺が中の人に一切触れてこなかったのは、中の人など居ない派だったからだ。

たまたまてさ部を観て、中の人へのハードルが一気に下がった。

一時期あどりぶを聞くぐらいまでハードルが下がった。(いつの間にか聞かなくなったが。)

 

そんな中8月頃…デレはアニメやったし。

そのうち映画やるかな~なんて思いながら。

そういえばミリオンってあったな~なんておもって。

Dreaming!のPVを観て、アニメ化するじゃん!!!!!!!!

と勘違いして知り合いから曲を貰ったのが運の尽きである。

 

一発で気に入る曲がとにかく多い。

デレはソロ曲が一人一曲しかないところもあってこれはいいんじゃないかと思う。

 

Marionetteは眠らない

チョー↑元気Show☆アイドルCh@ng!

イルミネーション・フェスタ

Maria Trap

dear…

流星群

ハミングロード

dreaming!

Just be myserf!!

Eternal Harmony

サマ☆トリ

曲を知ったらキャラを知りたくなるのでミリオンを開始。

松田を担当のつもりで開始。

ついでに別の人にゲッサンをおすすめされたのでこちらも読む。

最高。結果ユニットは春日・最上・松田になった。

 

新しいシリーズでTAが出るってことなので買う。

正直全くキャラと声が一致しなかったのであまりドラマCDは楽しめなかったが

ここではじめて、ライブに行ってみたいと思い、少しだけCDを積んで4th3日目を当てる。

 

あとこの時期にデレステでガチャ爆死してほぼ引退した。

ありがとうアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ

 

PSは春香さんだけ攻略したが、数値設定の雑さに失望。

音ゲーもかなり厳しい内容だった。

ただここでプロミ1日目が当たった。

 

あとミリラジを聴き始める。

  2017年(ミリシタサービス開始・Mステサービス開始・グリマス更新終了・SideMアニメ放送・ステラステージ発売)    

この年は恐ろしい時間をアイマスに費やした。

アイマスに触れていない時間はなかったんじゃないか。

本当にこの一年は一瞬で過ぎ去った。

 

1月…プロミ1日目

初めてのアイマスイベ参加。

一人での参加で周りのオタクが恐ろしかった。

俺はここで初めて中の人全員を観ることになる。

とにかく衝撃的だったのは釘宮が恐ろしく可愛かったこと。

椅子に座って足をプランプランさせている釘宮は恐ろしく可愛かった。

あとアマテラスが良すぎた。

 

2月…特になし。グリマスのチョコイベで上位を取る。

3月…4th。ありがとう。最高だったよ。

   まさかのミリシタ発表で狂喜乱舞。

   ここからミリオンに一気に傾く。

   BDめっちゃ楽しみ。

4月…一応毎週ミリラジを聞いていたがこの辺でようやくミリラジが楽しめるようになった。

   台湾LVで初のLV参加。楽しかった。エタハモ最高。

5月…特になし。デレはライブがあったが手を出すかは未だ迷っている。

6月…まさかのミリシタサービスイン。曲数が少なく、重く、怪しさを感じる。

7月…特になし。ミリシタのイベントが始まらずキレ気味。ミリコレとシアターの奴で選曲にタイプ制限かけてくる感じはPSを思い起こし本当に辞めて欲しかった。

PSの数値設定をアレで通すのは本当にありえないと思うんだけどどうなんだ。

ゲーム開発は分からん。

8月…待望のミリシタイベント。遅い…遅すぎるよ…。Mステは少しやったがワンレーンは厳しかった。

9月…MEG@TON VOICEで春日未来と山崎はるかに恋をする。

40度の熱がでて死にかける。

10月ハッチポッチ最高だった。2日ともLVでアンコールも2日とも行った。

ミリシタをやりつつグリマスもそこそこカードが揃ってきたしなんか未来上位報酬の復刻イベが来たので走る。

上位100位内入賞。その直後にサービス更新終了のお知らせ。

1週間寝不足が続く。ミリラジも更新終了については少し触れて終わり。

FTイベを走っていたがあまりにも辛すぎて30個位青いやつ残してイベント終了。

正直死ぬかと思った。1週間でとりあえず立ち直った。

11月…MS02/03のリリイベやぞリリイベ。

12月…グリにまさかのラスイベ追加。

小籠塔を泣きながら走る。きちんとグリマスの物語に区切りがついた。

次はシアターデイズの彼女らと共に歩むしか無い。

ただ武道館の次の目標ってなんかあったっけ…。

あとMTG02MS04のリリイベやぞリリイベ。あと春日未来☆4取りました。

SideMのアニメは全部観て満足した。ほぼ外野だと面白かった。

頑張ってる男性陣見てるだけで涙がでる。

 2018年

初星。想う所あって1日目のみLVだったが十分だった。

LVで観たにも関わらず、隣に…にあんまりにも泣かされたので自分の記憶を漁ってとりあえず思い起こせるだけ一旦ココに書き記す。

 

「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! EXTRALIVE MEG@TON VOICE!」昼の部日記と感想

メガトンボイス、昼の部日記と感想

 

  • 前置き

いつの間にかミリオンライブ!にどっぷりハマッてしまった。

どうしてもどうしてもどうしても未来系ドリーマー一発目が聞きたくて・・・。

CDたくさん買ったら奇跡的に当たったので中野へ行ってきた。

ぴょんさんがミリラジ休んで点滴打ってたり、

台風が来てたりで不安もあったが、無事開演。

あんまり忘れたくないので覚えていること、思ったことをとにかく走り書く。

トークはほぼ覚えてなかったです。

 

  • 開場前

ライブ経験がとても無いので本人確認をイマイチ理解できないまま、

10:45分ぐらいに現地へ。

招待メールには1階、2階で時間が別れて集合するスケジュールになっていたが、

本人確認自体は特に階で別れず…。

どういう意図だったんだろう…?

 

確認証明のリストバンドを付けられたもののめっちゃ暇なので、

飯食って開場時間まで中野を観光。

なんかブロードウェイでは神輿担いでた。

 

  • 開場後

BGMが流れてたがワンストのセトリになぞられてたらしい。

しらないそんなの。

場所は2階で表情までは見えないが人は難なく判別できるレベルだった。

13:30分過ぎても全く始まらなくてなんぞとおもったけど37分ごろに始まる。

 

  • 昼の部開幕

Brand New Theater!

暗くなったステージにアイドル達が並び、ポーズを取るのが薄っすらと見える。

…ドキドキがばくはつする~所の動きが激しすぎて俺の腕も激しくなる。


終わった後、

ぴょんさんがみなみちゃんとこーりーと二人をいきなりあだ名で呼び出す。

 

  • 年表クイズ

質問は4つ?
①中山さんが大変だったこと
答え:膝を骨折

②ころもちはらみーと誰かが大阪で食べたもの
答え:お好み焼き

③ワンストにて数が足りず一晩でミシンで作り直したもの
答え:クラウン

④中村先生の年末家がどうだったか
答え:ガスが止まっていた

 

夜の部だと年表に結構触れてたけど昼は年表にほぼ触れずどんどん進めてた。
①は4thでもなんかあった見たいな話してたけど全く分からない。
②でみなみちゃんが唐揚げを回答にしててあざと可愛かった。
③はみなみちゃんもうえしゃまもストッキングと答えててミシンの概念が壊れた。
④でうえしゃまがガス止めるどころか住処を公園に変えてて酷かった。
みなみちゃんとうえしゃまが全体的に暴れていた感あった。
所々Machicoがぶっこもうとして失敗してた感あった。
あと2階からけいこねーさまの「にく」っていう回答が見えてて一人で笑ってた。

 

  • 巨大ミリシタ

ぴょん吉ゆい㌧チーム名が昼はなんちゃってプリンセスだったんだけど、

夜は残念プリンセスになってた。

ぜっきーうえしゃまペアが余裕のフルコンを見せて凄かった。

あと終始ぴょんさんが画面みながらひょこひょこ踊ってて

可愛すぎて俺一人で死んでた。最が高。

 

一回モニタを片付けたかと思いきや戻して、司会の新人組二人に遊ばせてた。

 

  • ライブパート①

Precious Grain
最高だった。
正直ソロ曲やるとか全然思って無くてビビった。
最高すぎて棒をみんながまっすぐ立てている所で全力で棒振ってた。
完全に初心者。


ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン
楽しい。
相変わらず元気一杯で良い。
っていうかゆい㌧の衣装ほんま足強調されててセクシーすぎてあーだめだめ状態。

 

スマイルいちばん

実はあまり聴いてない曲だった。

結構掛け合いっぽい所あったけどスルーで楽しむ。

 

瑠璃色金魚と花菖蒲
これ、本当に新人の初ライブっすか・・・?
完璧すぎて途中の声援がやばすぎた。
手をひらひらと踊りと光の演出があまりにも強すぎた。
間奏中、夜の部の映像だとそうでもなかったんだけどもう本当に光の演出がすごくて、
やばいものを見たなという感想だった。

 

ハミングバード
フル初披露!

初めて聴いた感想は…これは…ちょう難しそう…。
っていう曲を全力で踊りとあわせてのびのびと歌っていてこれ本当にやばかった。
もっともっと凄いことになりそうなので次聞く機会が楽しみ。

 

ぜんぜん覚えてないです。
なんかみなみちゃんが話題振られてポンコツ感を放ってたのを覚えてます。

 

  • ライブパート②

インヴィンシブル・ジャスティ
え~こんなにかっこいい?ってくらいMachicoとうえしゃまがかっこよかった。
どっちの声も強すぎる。。。
全力で音楽を楽しんだ感あった。

 

あんまりCDで聴いてなかったんだけどやっぱりライブで聴くと全然感想が変わる…。

 

ローリング△さんかく
さんかっけい!の振り付け、最高に可愛かった。
もっともっと盛り上げて行くという強い意志を感じられた。

 

祈りの羽根
清い…。

バラード系あんまり感想出ないの語彙力の乏しさを感じる。

 

未来系ドリーマー
最高というかそういう話ではなくて、

なんというか完全に春日未来っていうか未来ちゃんなんだよなぁっていう感想だった。

ぴょんさから感じる、もう全力で全力で楽しもうって気持ちが伝わってきて、

俺も最高に楽しめて楽しんできた。

 

左へ右へとぴょんぴょん踊って行く姿が可愛すぎてやばかったし、

左の方でポーズしてる部分とかあ~っこれ観たことある~みたいな感じで

色々と全力だった。

 

この曲自体が春日未来って感じの曲で、

それが全て伝わってくるのがもう何も言えなかった。

 

最後の部分を歌わさせられたけど、

2階だったせいか周りがあまり歌えてない中全力で歌って、

俺が俺が俺こそが春日未来のプロデューサーだ感を放ちながら、

一人で気持ちよくなっていた。

 

本当に行けてよかった。


あと左側と右側と2階席でコールめっちゃやらされた記憶があるけどもはや記憶が…。

 

なにも覚えてないです。

まちこがペットとかどうとかって話をしていた・・・ような・・・?

あとぴょんさんが未来って叫ぶ部分と

最後の部分歌うって拡散してって言ってた気がする。

 

  • ライブパート③

Sentimental Venus
すーじーがまさかのコケててビビる

 

Marionetteは眠らない
スポットライトの演出はちゃめちゃかっこよくてビビる。

ミリオンに触れるきっかけの曲だったから全力で楽しめた。

さっきまでの価値観全部変えちゃうくらい夢中になってしまう。

聴いててやっぱりMachicoがヤバイけど

ここで平然と歌えるみなみちゃんも本当にヤバイ感あった。

 

なにも・・・おぼえていない・・・。

 

Dreaming!
大好きな全体曲なので最高のまま終わった。

夜の部と違って普通にぴょんさんはセリフ言い切ってました。

あんまり覚えてないけど普通に

「プロデューサーさん!私達が!」が正解だったと思う。

 

昼の部の感想は終わり

  • 夜の部

ココまで書いたけど問題は夜の部のDreaming!だった。
ニコ生観てたけど自分の回線が悪く、たまたまセリフの部分が聞こえなかったので
終わった後謝ってるぴょんさん観てなんかやらかしたのか~ぐらいで就寝。
次の日その問題のシーンをタイムシフトで観たら・・・。
ぴょんさんが・・・。

 

「私達がプロデューサーさん?」


もう俺これ全然わかんないんだけど、

これを聞いて更にぴょんさんと春日未来が好きになってしまった。


ライブ楽しかったな~っていう所で時間を置いたせいなのか何なのか、
よくわからないぐらい俺の心に刺さってしまって…

これ本当に大丈夫?って位刺さって結果この感想を書くことになりました。

 

ハッチポッチはチケット用意されなかったから、

実はまぁ・・・LVいかなくてもいいかな~ぐらいだったんだけど
即LV両日取ってしまった。

 

新人二人のパワーも凄かったが、

まさか更に春日未来にハマることになるとは思わなかった。
最高のイベントで未だに余韻が残ってて逆に誰か助けて欲しいって感じです。


とりあえず書きたいこと全部書きだしたので投稿だけシておく。

劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』を改めて観た感想

最近ミリオンに触れ始めて、そういえば輝きの向こう側へのミリオン勢どんなだったっけと見返したら色々想う所が有りすぎたので走り書く。

---

2014年1月25日劇場版公開

周りにアイマスを観たい人が居ず、一人で観に行ったのを覚えている。

一人で観に行って、天海春香の物語だなぁと感じ、M@STERPICEで号泣していた。

色々あった気がしたが最高だったという感想で終わった。

この時点でミリオンは一切触れていなかった。

志保の噛みつきっぷりは特に気にならなかったというか

全然印象に残っていなかった。

---

2014年10月08日BD発売

もう一度観たけど春香さん最高だなぁという感想とM@STERPICEで号泣していた。

この時点でもミリオンは一切触れていなかった。

---

2016年8月頃

ミリオンに触れ始めた。

---

感想

ミリオン勢はどんな感じだったかなと見直したけどかなり出番というか役割は抑えめだった。

杏奈ちゃんとか一切ビビッと来てなかったりしてこっちがビビる。

美奈子は太った加奈ちゃんに更に食わせようとしててさり気なく性癖アピールしてたことに今更気がつく。

今まできちんとこの映画を観ていなかったのではないかと感じた。

俺の中の志保のイメージがすでにかなしほで出来上がってて、可奈に噛み付く志保は新鮮だった。

シアター組が大分仲良くなっている今この時点でもうこの話は作れないんじゃないかなと感じた。

アイドル候補性としてやってきて微妙にまだ仲が良くなっていない状態の彼女らは観ていて危ういものがあった。

それでも彼女らが仕事をやり遂げようとしているのは本当によかった。

---

改めて観た感想としてはやっぱり天海春香の話で、この物語でアイドルマスターの称号を得るのは天海春香だなって感じだった。

俺の中のアイドルマスター天海春香であるっていう感じだった。

---

今は未来ちゃんが次のアイドルマスターになると信じてる。

もしくは松田。

---

可奈ちゃんがレッスン来なくなった理由が太ったとか、友人がたまに茶化してたけど改めて観ると全然茶化せなかった。

歌が好きで、アイドルに憧れてアイドルになった天海春香

天海春香に憧れた可奈ちゃんのミニライブでの失敗、ストレス、候補生との微妙な空気、思ったより露出度の高いステージ衣装。

忘れがちだけど彼女らは中学生で、まだ時の流れは遅くて、

それでもあっという間に過ぎていく日々を過ごしてる彼女らの境遇を想うと涙が出る。

---

天海春香が答えを出すのに少し時間がかかってた気もするけど

自分に憧れた可奈ちゃんをアイドルの世界に引き戻すことは本当に良いことか?

自分がやりたいこと・想いは本当にこれなのか?と悩みながら皆の話を聞いて答えを出す天海春香は本当にもう輝きの向こう側へ行っちゃってるなという感じだった。

---

天海春香に対しては何年もの想いが積み重なりすぎているなぁと感じる。

---

アイドルは成長する。

プロデューサーも成長する。

劇場版時点といま時点のアイマスの現状はもう全然違う。

デレはアニメを終え、デレステは好評で、sideMはアニメ化が決定しておりミリオンはミリシタがでる。

KRなんかもやってる。

なんかいつの間にかとんでもなくでかくなってる。

全部は追えないが、好きなものは好きなだけ追っていきたいと思った。

---

あとで書き直すかも。